【自己資金32万→85万】6年放置のスワップ投資と冷や汗の誤発注事件

みんなのFX ご発注直後の実効レバレッジ6.2倍の口座画面 投資

こんにちは!40代子持ち社畜のけろよんです。

我が家は、妻と1歳の娘、そしてペットのクラウンウェルツノガエルの3人+1匹暮らし。

毎日仕事と育児の怒涛のワンオペ&バタバタに追われつつ、日々の生活で少しでも浮いたお金を将来のためにコツコツ投資へ回す日々を送っています。

我が家のカエルは今日も定位置の床材から1ミリも動かず、堂々たる「完全ほったらかし生活」を満喫中。

……さて、そんな我が家のカエルのように「自分は一切動かず、ほったらかしでお金が増えてくれたら最高なのになぁ」というのは、誰もが一度は夢見ることではないでしょうか。

今回は、僕が投資を始めた初期(約6年前)から実践している「高金利通貨のスワップポイント投資」のリアルな運用実績を公開します!

新興国通貨ならではのリスクがあることは承知の上。それでも自分なりにリスクを許容できるマイルールを徹底してスタートし、あとはほぼ完全放置で寝かせておいたこの口座。

……が!そんな慎重派だったはずの僕が、先日とんでもない大失敗(冷や汗の誤発注事件)を起こしてしまい、久々に背筋が凍りつきました(笑)。

  • 自己資金約32万を6年間ほぼ放置したら「85万円」に育っていたリアルな数字
  • 素人なりに徹底した「レバレッジ1倍」のマイルール
  • 【大事件】1ロットの罠!?20万通貨のつもりが200万通貨買っていた恐怖体験と緊急対応

成功した部分も、情けない失敗談も、包み隠さず全部お届けします!

1. 6年前に始めたスワップ投資!内心ヒヤヒヤしつつ決めたマイルール

今から約6年前、投資を始めたばかりのころにYouTubeで投資家の方がスワップ投資について発信されているのを見かけました。

「トレードをしなくても、持っているだけで毎日チャリンチャリンとお金が入ってくるの……!?」と強烈に惹かれたのがすべての始まりです。

もちろん、新興国の通貨は為替の急落リスクもあります。「損したら嫌だな……」と内心ヒヤヒヤしていたので、石橋を叩いて渡るようなマイルールを決めてスタートしました。

  • 使うのは、しばらく引き出す予定のない「余剰資金」だけにする
  • レバレッジは絶対に「1倍」を徹底する(すでに新興国通貨というリスクをとっているため)
  • 暴落が怖すぎる超ハイリスク通貨(トルコリラ)は一旦パスし、ほどよいリスク感に見えた「メキシコペソ」と「南アフリカランド」に分散
  • 途中でいくら含み益が出ても利益確定せず、長期で持ち続ける覚悟を決める

最初は10万円から始め、その後も余剰資金の範囲で少しずつ運用。入出金を差し引いた自己資金は約32万円です。

2. 【実績公開】自己資金約32万円が6年放置で85万円に大成長!

鼻息荒くスタートしたものの、実際のところは本業の仕事、結婚、そして娘の誕生など、日々のバタバタに追われて気づけば約6年間ほぼ完全放置していました(笑)。

まさに我が家のカエルと同じ状態だったわけですが……久しぶりにログインして口座状況を確認してみたところ、驚きの結果になっていました。

2026年9月の記事公開時点の口座状況

項目実績データけろよんの一言メモ
自己資金約32万円2020年から運用
現在の純資産854,215 円6年で自己資金の約2.7倍に
評価損益+467,311 円建玉損益+累計スワップ
実効レバレッジ1.1 倍低レバレッジ運用

ちなみに、口座純資産854,215円には、自己資金約32万円と評価損益467,311円のほか、過去に確定した損益66,904円(売買損益66,033円+スワップ損益871円)が含まれています。6年前の取引なんて、すっかり忘れていました(笑)。

さらに、直近2年間に付与されたスワップポイント(利息のようなもの)の履歴を振り返ってみると、こんな感じでした。

年別メキシコペソ南アフリカランド年間スワップ合計
2024年26,669 円25,692 円52,361 円
2025年22,723 円20,821 円43,544 円

※2025年のスワップ付与額は43,544円です。11月に売買損益-4円が発生したため、売買損益を含む年間収益は43,540円でした。

自己資金約32万円に対し、この直近2年間は毎年4万〜5万円ほどのスワップをもらうことができました。

正直に種明かしをすると、ここまで大きく育った最大の要因は「2020年のコロナショックによる円高期から、少しずつ分散して買い足していったから」という運の要素がかなり大きいです。

約定履歴を振り返ってみると、当時はざっくり1ペソ=4円台、1ランド=5円台後半という、今では考えられないようなバーゲンセール水準でした。

レバレッジ1倍を意識して運用していた頃は、ほとんどチャートを確認せずに放置できていました。

その後、貯まったスワップ分だけポジションを追加するつもりだったのですが、勘違いして含み益の分まで追加してしまいました。

そのため、以前のように放置するわけにもいかず、時々口座を確認するようになってしまいました……(汗)。

今はまた毎月の資産記録をつけるようになってきたので、そこまで苦にはなっていませんが、状況が変わればレバレッジ1倍の運用に戻すかもしれません。

「レバレッジ1倍」を守って本当に良かったこと

  • たとえ含み損が出たとしても、スワップをもらいながら保有し続けるつもりだったので、仕事中も育児中もチャートを確認する必要を感じず、精神的に楽でした。
  • レバレッジ1倍で運用していた頃は、強制ロスカットの心配もほとんどなく、相場が急変したとしても、あわてることはありませんでした。
  • 少額でも毎日スワップが貯まっていく実感が楽しく、続けやすい

忙しいサラリーマンや子育て世代にとって、「メンタルが削られない」というのは何よりの正義だと痛感しました。

3. 【大事件】「1ロット=10万通貨」の罠!?波乱のフォリント誤発注

……と、ここまでは順風満帆な成功談に見えるかもしれません。

しかし、ここからが今回の情けない失敗談編です(笑)。

「6年放置でこれだけ増えたんだから、今年からは貯まったスワップを使って、別口座で少しだけ攻めの運用も試してみよう!」と欲を出したのが始まりでした。

口座を2つに分け、

  • LIGHT FX(守り枠): ペソ・ランドの放置(レバ1.1倍)
  • みんなのFX(攻め枠): トルコリラ・ハンガリーフォリントを少額で試す積極枠

という布陣を組みました。

事件が起きたのは、みんなのFXで「ハンガリーフォリント(1フォリント=約0.5円程度の激安通貨)」を新規購入しようとした時のことです。

「元本10万円だし、レバレッジ1倍くらいの手堅い水準で20万通貨買おう!」と思い、スマホアプリの注文画面で数量に「20」と入力してポチッと注文ボタンを押しました。

約定通知の画面を見た瞬間、全身の血の気が引きました。

「……え? 200万通貨約定してる!?」

みんなのFX 運用実績画面

「20.0Lot=200万通貨」を抱え、建玉損益はスプレッドだけでマイナス11,600円スタート……。

そうなんです。普段触っているメキシコペソなどは「1ロット=1万通貨」なのですが、なんとハンガリーフォリントは「1ロット=10万通貨」という特別ルールだったのです!

「20万通貨のつもりで数量『20』と入れたら、10倍の200万通貨買ってしまっていた」というわけです……。

みんなのFX メインメニュー画面

実効レバレッジは一瞬で「6.2倍」に急上昇。僕にとっては未知の高レバレッジ。これまで2倍以上で運用した経験がなかったので、一瞬で冷や汗が出ました。

一発退場を防げ!冷や汗の緊急対応と追加入金の力技

いま買った200万通貨をすべて損切りして、本来予定していた20万通貨を買い直せば、リスクをもっと抑えられたはずです。

しかし、約定直後のスプレッド損失ですでにマイナス約1万円。

仮に毎月スワップが5,000円入ってくるとしたら、「一瞬で2ヶ月分のスワップが丸々吹き飛ぶ」という計算になります。さすがに自分のミスとはいえ、いきなり1万円の確定損を呑み込むのは精神的に耐えられませんでした……。

そこで、冷や汗を拭いながら必死に電卓を叩き、以下の応急処置(という名の力技)を実行しました。

  1. 泣く泣く半分の100万通貨だけを即損切り(スワップ1ヶ月分のマイナス約5,000円を勉強代の上限として受け入れる)
  2. それでもまだレバレッジが高いので、へそくりの予備資金から追加入金!

100万通貨の損切りと予定外の追加入金で、なんとかレバレッジを引き下げました。それでも、トルコリラを含めた口座全体の実効レバレッジは「1.7倍」でした。

それでも1.7倍は、僕にとって十分に怖い数字です。

とはいえ、これ以上の損切りも追加入金も痛すぎてできませんでした……。毎日のスワップが積み上がれば少しずつレバレッジが下がる可能性も考えて、ぎりぎりのところで妥協しました。

それでも時々口座をチェックして、スワップが貯まるより先に含み損が膨らむようなら、また考え直すつもりです。

ところが、この記事を見直すために入出金履歴を確認してみると、8月13日に20万円、14日に10万円を入金していました。5月の10万円と合わせると、みんなのFXへの入金は合計40万円です。

僕の記憶では、トルコリラに10万円、フォリントに10万円、誤発注後に10万円を追加したつもりだったのですが……計算が合いません(笑)。

損切りが頭をよぎって焦っていたことは覚えていますが、入金額を間違って覚えていたくらいには混乱してしまったようです……(汗)

痛い確定損と予定外の追加入金にはなりましたが、仕事中や子育ての最中に怯える日々を回避し、「一発退場を免れただけでも良しとしよう。身をもって学んだ高い勉強代だ」と思い込むことが可能です(笑)。

4. まとめ:マイルールを徹底して、無理なくコツコツ続けよう

今回の6年間の運用と大失敗からの教訓です。

  • 常にチャートを見ることができない社畜の僕にとっては、低レバレッジ(できれば1倍台)を目指す!
  • 日々の生活や育児を優先するなら、「チャートを見なくていい環境」を作ることが最重要
  • 通貨ごとの「1ロットあたりの取引単位」は、注文前に絶対に確認すべし!(フォリントの10万通貨単位は本当にトラップです…笑)

節約してコツコツ捻出した大切なお金だからこそ、一発退場のリスクを避けながら、我が家のカエルのように「のんびり・どっしり構える」スタンスが僕には合っているようです。

僕の冷や汗ものの失敗談を反面教師にしつつ、皆さんも無理のない余剰資金で、家族との時間を大切にしながら資産形成を続けていきましょう!

それでは、また次回の運用報告でお会いしましょう!けろよんでした!

【免責事項・投資に関するご留意事項】

本記事は、筆者個人の投資実績や失敗談、体験談を記録・共有するものであり、特定の金融商品や取引手法の勧誘・推奨を目的としたものではありません。

FX(外国為替証拠金取引)は為替相場の変動等により、元本割れや差し入れた証拠金以上の損失が生じるリスクがあります。実際の投資判断や資金管理は、必ずご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

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