けろよんTheヒストリー

こんにちは、40代子持ち社畜のけろよんです。

今でこそNISA、FX、仮想通貨などいろいろな投資をやっていますが、最初から投資に興味があったわけではありませんでした。

すべては、妻の「今なら安いんじゃない?」という一言から始まりました。

これまで私がどんな道をたどって現在のスタイルに行き着いたのか、ざっくりと振り返ってみたいと思います。

投資遍歴ざっくり年表

時期取り組んだ投資・出来事
2020年ごろラウンドワン株の購入 → FX・スワップ投資を開始
その後ループイフダン(自動売買) → 裁量FXにも挑戦
2023年末NISA・投資信託を開始(投資の目的を意識)
2025年ごろ仮想通貨にも挑戦(宝くじ枠)
約6年後スワップ投資で「お金に働いてもらう」を実感
現在**NISA+ループイフダンを主軸(コア)**に、スワップ(フォリント・トルコリラ)や仮想通貨を運用

2020年ごろ|初めて買ったのはラウンドワン株

私の投資の原点は、コロナ禍の株価下落時に買ったラウンドワンの個別株でした。

世の中が混乱していた時期、妻から「今なら安いんじゃない?」と言われ、「ラウンドワンなら身近だし、簡単には潰れないだろう」と口座を開設。

当時は株主優待に惹かれただけで、配当の存在すらよく分かっていませんでした。「株を買えば優待がもらえてお得!」くらいの、絵に描いたようなド素人からのスタートです。

2020年ごろ|「為替で何かできない?」からFXへ

個別株をきっかけに経済ニュースを見るようになり、円高のニュースを見て「為替で何かできないかな?」と調べ始めました。

YouTubeでいろいろと探すなかで出会ったのが、「投資家ねくさん」の動画でした。ねくさんは、右も左も分からなかった私にスワップ投資という選択肢を知るきっかけをくれた、とても大きな存在です。

画面に張り付く裁量トレードは自分には無理そうでしたが、ねくさんの解説を見て「自分でもできそう」と感じ、スワップ投資をスタート。

メキシコペソを10万円から開始しました。まだスワップを受け取っていないのに、為替の動きで評価益が「+10円」になった画面を見て、「何もしていないのにもうかった!」と興奮したのを今でも覚えています。

その後|ループイフダンにハマる

スワップ投資の次に足を踏み入れたのが、FXの自動売買「ループイフダン」でした。

「自分で売買しなくても動いてくれる」というところに強い魅力を感じ、夫婦それぞれで運用を開始。

気づけば資産の中でもかなり大きな割合を占めるようになり、約定通知が届くのが日常の風景になっていきました。

FXの沼へ|裁量トレードにも挑戦

自動売買に慣れてくると、「自分でもトレードできるのでは?」と裁量FXの世界へ。

最初は1,000通貨程度から。初めてポジションを持ったときは値動きが気になりすぎて、スマホから目が離せず仕事に集中できませんでした。

その後は1,000〜10,000通貨程度で取引し、コロナ後の円安相場にも助けられて勝つことが多かったです。ただ、「自分がトレード上手だった」わけではなく、相場環境のおかげでした。損切りも身につきませんでしたし(笑)。

裁量FXを辞めたわけではありませんが、現在はブログ執筆などに時間を使っていることもあり、取引する機会はかなり減っています。

2023年末|NISAとの出会い

大きな転換点となったのが、2023年末のNISAとの出会いでした。

「2023年分の枠を使い切りたい!」と、YouTubeなどを見ながら急いで勉強。投資信託やオルカン、米国株などの仕組みを知りました。

夫婦で相談し、我が家は米国寄りの選択をすることに。

  • 夫(私): 楽天証券で「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」
  • 妻: SBI証券で「全米株式」

証券会社を使い分けて積立をスタートしました。

これまでの投資と違い、NISAを始めたことで「投資の目的」を初めて真剣に考えました。

ここが、「いろいろ試してみる投資」から「将来のための資産形成」へと変わった大きな節目でした。

投資を続けて変わったこと|家計も見直すようになった

投資を本格化させても、生活スタイルそのものが大きく変わったわけではありません。

見直したのは、携帯料金、電気代、生命保険、自動車保険といった固定費程度です。

もともとパチンコ以外では散財するタイプではありませんでしたが、投資に回せるお金があれば、すぐ投資に回していた時期もありました。

生活を切り詰めたというよりは、「お金を使わなくなった」のではなく、「お金の使い道を意識するようになった」という感覚です。

2025年ごろ|仮想通貨にも手を出す

NISAで土台が整ってくると、「資産をさらに加速させたい」という気持ちが出てきて仮想通貨にも挑戦しました。

リップル(XRP)からスタートし、その後いくつかの通貨を購入。大きく増えた時期もありましたが、その後かなり減る経験もしました。

仮想通貨は現在も保有していますが、あくまで「宝くじ枠」という位置づけです。

※このときのリアルな失敗談については、こちらの記事で詳しく書いています。

6年後にようやく実感した「お金に働いてもらう」

メキシコペソのスワップ投資を始めてから、約6年が経ちました。

普段は毎月数千円程度の積み上げで、基本は放置気味だったため、増えている実感は薄かったです。

しかし、途中で追加の元本を入れていない状態で6年間の積み上げを振り返ったとき、何もしなくてもお金が増えていたのです。そこで初めて、身をもって実感しました。

同じように、追加投資ができなくなって元本が固定されている旧NISAについても、「追加でお金を入れていないのに増えた」という事実がとても分かりやすかったです。

スワップ投資の広がり|ハンガリーフォリント、そしてトルコリラへ

「お金に働いてもらう感覚」を実感したことで、このスワップ投資をさらに活用したいと思うようになりました。

そこで次に挑戦したのがハンガリーフォリントです。

ハンガリーフォリントの運用実績や詳しい経緯は、こちらの記事でまとめています。

そして現在は、スワップの積み上げを活かしてトルコリラにも挑戦しています。

現在|「資産を早く増やしたい。でも土台は崩したくない」

現在の私の投資スタンスは、とても明確です。

  • コア(主軸): NISA(インデックス投資) + ループイフダン(FX自動売買)
  • サテライト(攻め): 高金利通貨スワップ(ハンガリーフォリント・トルコリラ)、仮想通貨など

「資産を早く増やしたい。でも、リスクの高い投資で土台まで崩したくない」というのが私の個人的な考え方です。

だからこそ、リスクの高い投資には投入する金額を絞り、無理のない範囲で運用を続けています。

投資を始めてよかったこと

いろいろな投資を経験してきましたが、振り返って一番思うのは「妻への感謝」です。

投資を始めたきっかけは、妻の「今なら安いんじゃない?」という一言でした。妻と出会っていなければ、そもそも投資を始めていなかったかもしれません。

さらに、ブログを始める際にも妻が「お金を出していいよ」と背中を押してくれました。

投資を始めたこと以上に、投資を始めるきっかけをくれた妻に心から感謝しています。

最後に|過去の自分に一言

もし、投資を始めた頃の自分に一言だけ言えるなら?

「寄り道してないで、真っ先にNISA始めろ!」(笑)

だって、早いほうがいいんですから。

とはいえ、いろいろな寄り道や失敗があったからこそ、現在の納得できる投資スタイルにたどり着けました。これからも等身大のペースで、資産形成を続けていきたいと思います。

【免責事項】

当ブログは、けろよん自身の投資経験や資産運用について綴っている個人ブログです。特定の金融商品や投資手法を推奨することを目的としたものではありません。投資にはリスクがありますので、投資判断はご自身の責任でお願いいたします。