【電気代見直し】わが家は60点!それでも十分だと思う理由

家計・節約

こんにちは、40代子持ち社畜のけろよんです。

以前、携帯料金を見直した話を書きましたが、その頃に一緒に見直したものがあります。

電気代です。

ただ、最初に書いておくと、この記事は

「この電力会社が一番安い!」

という話ではありません。

むしろ僕は、電気料金については100点を目指すのをやめました。

今より良さそうな電力会社を探して、一度乗り換えてみる。

あとは生活を電気料金に合わせるほど頑張らない。

わが家の電気代見直しは、60点くらいで十分。

今はそう思っています。

きっかけはドコモ経済圏から離れたこと

以前のわが家は、dカード GOLDを使っていました。

当時は年間100万円利用すると、年会費に近い金額の年間利用特典がもらえたので、

「とりあえず100万円使っておけば、年会費分くらいは取り返せる」

という感覚で使っていました。

ところが、この年間利用特典が変更。

もちろん、ドコモの携帯やドコモでんきなどを利用していれば、ほかにもポイントが貯まるメリットはあります。

ただ、

「ポイントをもらうために、高い年会費を払っているような気もするな……」

と思うようになりました。

ちょうど携帯料金も見直していた時期だったので、ドコモ経済圏から離れることに。

そこで、

「だったら電気も一緒に見直してみよう」

となったわけです。

価格.comで比較してTERASELでんきへ

そこで当時、価格.comで四国エリアの電気料金を比較してみました。

そのとき僕の条件では、安く出てきたのがTERASELでんきでした。

聞き慣れない名前だったので運営元なども確認。

さらに当時は、乗り換えキャンペーンもありました。

ただ、

「本当に1円単位まで一番安いのか?」

と徹底的に調べたわけではありません。

当時比較した範囲では安い。

キャンペーンもある。

運営元を調べても問題なさそう。

だったら、

「何もしないよりはいいだろう」

くらいの気持ちで乗り換えました。

電気料金を本気で比較しようとすると結構大変

今回この記事を書くにあたって、久しぶりに四国電力の料金シミュレーションを触ってみました。

そして思い出しました。

やっぱり、これ面倒です(笑)。

正確にシミュレーションしようとすると、

  • 昼間
  • 朝夕
  • 夜間

といった時間帯ごとの電気使用量まで入力します。

しかも、1月と6月では当然使う電気の量も違います。

1年分をきちんと比較しようとすれば、月ごとの使用量を確認して、さらに時間帯ごとに分けて……。

もちろん、ここまで調べて比較する方法もあると思います。

ただ、わが家の場合はそこまで厳密に比較しなくてもいいかなと思いました。

去年の正解が今年の正解とも限らない

そう思った理由の一つが、

わが家の電気の使い方自体が一定ではないからです。

TERASELでんきのマイページでは、年間の電気使用量をグラフで確認できます。

実際に見てみると、冬場だけでも前年と今年で使用量がかなり違っています。

仮に前年1年間のデータを入力して、

「この料金プランが一番安い!」

という答えを出せたとしても、それはあくまで前年の生活ならという話です。

翌年も同じ日に、同じ時間帯に、同じだけ電気を使うわけではありません。

わが家は特に、生活リズムが変わりやすいと思っています。

家族の生活環境もこれから変わるでしょうし、僕の仕事も毎日まったく同じ時間というわけではありません。

過去のデータを使ってシミュレーションしても、翌年には最適なプランが変わっているかもしれません。

「深夜や土日がお得」でも、その通りに生活できるとは限らない

電気料金を調べていると、

「夜間がお得」
「土日がお得」

といった料金プランもあります。

生活リズムが決まっている家庭なら、こうしたプランが合うこともあると思います。

ただ、わが家の場合は少し難しい。

僕は基本的には土日休みですが、平日が休みになることもあります。

そのため、シミュレーションでは、

「深夜や土日に電気を使うから、このプランがお得」

となっていても、実際の生活がその通りになるとは限りません。

以前使っていた電気料金プランも、時間帯によって料金が変わるタイプだったと思います。

すると平日の昼間に家にいて、

「今のうちに洗濯して、乾燥機までかけてしまおう」

と思っても、

「でも今は電気代が高い時間だから、あとにしようかな……」

となることがありました。

乾燥機は電気を使うので、時間帯によって料金が違うと余計に気になります。

安い時間帯まで待てば、確かに節約にはなるのかもしれません。

でも、だんだん思うようになりました。

電気代を安くするために生活しているわけじゃないよな、と。

TERASELでんきは使用量がかなり細かく見える

TERASELでんきに乗り換えて便利だと思ったのが、電気使用量の確認画面です。

TERASELでんきの年間電気使用量グラフ

月別や日別だけでなく、時間帯ごとの使用量なども確認できます。

「いつ電気をたくさん使っているのか」が見えるので、これはかなり便利だと思います。

……なのですが、

僕はほとんど有効活用できていません(笑)。

「この時間にこんなに使っているんだ」

と眺めて終わることもしばしば。

本気で節電するなら、こういうデータを使ってもっと見直す方法もあると思います。

ただ、今のわが家はそこまではやっていません。

わが家は残り40点を無理に取りにいかない

わが家の電気代見直しを自己採点すると、60点くらいだと思います。

では、残りの40点はどうするのか。

……正直、今のところ特に思いつきません(笑)。

もっと使用量を分析する。

複数の電力会社や料金プランを比較する。

時間帯ごとの料金を調べる。

電気を使う時間まで工夫する。

そうやって見直していけば、さらに節約できる余地はあると思います。

ただ、わが家の場合は残り40点を詰めても、どれくらい節約の恩恵があるのか分かりません。

生活する時間帯も一定ではありませんし、前年と今年ですら電気使用量がかなり違います。

電力会社や料金プランを厳密に選んだとしても、わが家の場合、それによって電気料金が大きく変わるとも考えにくいです。

だったら、

「今より良さそうなところに一度乗り換える」

くらいまでできれば、いったん十分。

何もしないままよりは一度見直してみる。

でも、残り40点を無理に埋めようとはしない。

これが今のわが家には合っていると思っています。

今後もっと良い条件があれば、また乗り換えるかも

もちろん、TERASELでんきが今後ずっとわが家にとって一番いいとも思っていません。

今後、何かの経済圏を本格的に利用するようになって、

「携帯やクレジットカードと電気をまとめた方がお得だな」

となれば、そのときは電力会社も変えるかもしれません。

生活環境も変わります。

料金プランも変わります。

キャンペーンも変わります。

だったら、そのときにまた見直せばいい。

100点を目指して最適解を探し続けるより、その時々のわが家にとって十分なところまで見直す。

今のところ、僕の電気代との付き合い方はそれくらいがちょうどいいと思っています。


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