【仮想通貨250万→110万】利確を見送った3つの理由と「利確せねば幻」の教訓

暗号資産(仮想通貨)

こんにちは、けろよんです!

毎日残業をして仕事と育児に追われつつ、家計のやりくりをしながら将来のためにコツコツ投資を続けている40代の社畜サラリーマンです。

1歳の娘は、最近少しずつ言葉を覚えてきました。

「だっこして」がまだ上手に言えず、「あっこ!」と言いながら両手を広げてくるしぐさがもう可愛すぎて、仕事でクタクタに疲れていても、ついだっこしてしまいます☆

最近、仮想通貨関連のニュースを目にする機会がありました。そこでふと、「そういえば、今の自分の仮想通貨ってどうなってるんだ?」と思い、久しぶりに資産状況を確認してみました。

元本約98万円の仮想通貨が、約250万円になった

私が仮想通貨への投資に使った元本は、約98万円。

家計の中から投資に回せる余剰資金で、少しずつ買い集めていました。

そんな仮想通貨が、2025年9月には評価額約245万円まで膨らみました。

約98万円の元本が、約2.5倍になっていたんです。

「うわっ……元本98万円が250万円!?マジか……!」

このときは本当にテンションが上がりました。

「億り人への第一歩なのでは?」

なんてことまで考えていたと思います(笑)。

当時の資産状況

ここで、2025年9月の月次資産公開記事から記録を引っ張ってみます

元画像と同じ横並びのレイアウトで表にまとめました。

項目 2025年9月
投資信託(旧NISA) 1,437,302円
投資信託(新NISA) 3,036,706円
投資信託(NISA以外) 1,916,771円
日本株 454,700円
FX 5,196,837円
仮想通貨 2,455,463円

【過去ブログ(2025年9月)の運用記録より】

  • 仮想通貨 評価額2,455,463円(約245.5万円)

今思えば、この時にはすでに「もっと資産が増えるのでは?」とすっかり欲が出ていました(笑)。

なぜ利確しなかったのか?3つの理由

理由①「もっと上がる」と思っていた

特にリップル(XRP)は、元本約20万円に対して、一時は約170万円程度まで膨らんでいました。

一部だけでも利確することは頭にはありました。

でも、

「ここで売って、そのあとさらに上がったら後悔するだろうな……」

そんなことを考えているうちに、結局そのまま持ち続けることになりました。

今となっては、あの時に一部だけでも利確しておけば……と思ってしまいます💦

理由② 無知がゆえに税金を恐れた

もう一つの理由が、税金です。

当時の僕は、お恥ずかしいことに「仮想通貨の利益は、一律で約50%も税金で持っていかれる」と完全に勘違いしていました。

実際は他の所得と合算した累進課税なので、利益の額や年収によって税率は変わります。

それでも当時は、「半分も税金で引かれるくらいなら、利確なんてしたら大損じゃん……!」と本気で怯えていたんです。

さらにその頃、ネットやニュースで「将来的に仮想通貨の税制が変わって、株と同じように約20%の申告分離課税になるかもしれない」という噂をチラホラ聞きかじっていました。

そこで、

「今売って50%も取られるくらいなら、税制が変わって税金が安くなってから利確したほうがお得なんじゃないか?」

と考えるようになりました。

まさに無知ゆえの勘違いと、都合のいい先延ばし。

そんな思い込みが、「利確しなくていいや」という都合のいい言い訳になっていた気がします。

※仮想通貨の税金は所得状況などによって変わるため、ここでは詳しい計算については触れません。

理由③「ここで売ったら後悔する」と思った

そして、これが一番大きかったかもしれません。

「ここで売ったら、あとで絶対に後悔する」

そう思っていました。

売る理由を考えるというより、

「まだ売らなくていい理由」を探していた

ような気がします。

「まだ上がるかもしれない」

「せっかくここまで増えたんだから、もっと増やしたい」

そんなことを考えているうちに、利確するタイミングを完全に逃してしまいました。

そして現在:約250万円から約110万円へ

そこから相場は下落。

2025年9月には、約250万円だった仮想通貨が、1年後には約110万円になりました。

現在の状況をざっくりまとめると、こんな感じです。

銘柄・区分投資元本2025年9月頃2026年9月現在
XRP(リップル)約20万円一時 約170万円程度約80万円
仮想通貨全体(リップル含む)約98.5万円約245.5万円約110万円

※評価額・価格はおおよその数字です。

こうして数字にすると、なかなかインパクトがあります。

「あのとき少しでも売っておけば……」

という後悔があるからこそ、今回の経験を通して、利益が大きくなったときには、一部だけでも利益を確定するという選択肢について、もう少し考えてみたいと思いました。

それでも、分散していてよかった

一方で、今回の投資で「これはやっていて本当によかった」と思うこともあります。

それが分散投資です。

仮想通貨の中でも、リップルだけに集中させず、ドージやソラナ、アスターなど、いくつかの銘柄に分けて投資していました。

その結果、リップルだけに全力投球していたら、2026年9月現在でも含み益は約60万円残っていました。

一方、仮想通貨全体では含み益は約10万円です。

数字だけを見ると、

「リップルだけ持っておけばよかったじゃん(笑)」

と思ってしまいます。

でも、未来にどの仮想通貨が上がるのかなんて、事前には分かりません。

さらに、僕は仮想通貨だけでなく、新NISAや日本個別株、FXなどにも投資しています。

そのおかげで、仮想通貨が大きく下がっても、それだけを気にして「何とか取り返さないと」と焦らずに済みました。

どれが将来上がるか分からないからこそ、最初から一つに賭けすぎない。

今回、改めてそう感じました。

まとめ:未来の自分へのメモとして

2025年9月には、約250万円だった仮想通貨が
約1年後には、約110万円に。

あのときの含み益は、ほとんど消えてしまいました。

今回の経験を、未来の自分へのメモとして残しておきます。

「おい、けろよん。
また『もっと上がる』って思ってないか?

どれだけ含み益が膨らんでも、利確しなければ、それはまだ幻かもしれないぞ。
今回、身をもって経験しただろ」

利益が出たときは、欲が出る。
もっと上がると思ってしまう。
売ったあとに上がったら後悔すると思ってしまう。

でも、利益は確定して初めて利益。
全部売るか、そのまま持ち続けるか。
その間に「一部だけ利確する」という選択肢もあったんだな、と今回の経験を通して考えるようになりました。

今回の約250万円→約110万円という経験を、次の投資に活かしていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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